いろんな雑記

暇なら見てください

冬の朝の青白さには少し心が弾んでしまうよね

実はそれには科学的な裏付けがあるんだよ

人間は冬の朝が青白く見えると、雪が降ってるのではないかと期待してしまうからなんだ

関東の人間を対象にした聞き取り調査の結果によれば、なんと60%以上の被験者が、雪が降っていないにもかかわらず雪が降ってるんじゃないかと思ってしまったと回答しているんだ

こういう学術研究の積み重ねのおかげで、ぼくたちの生活からは、日常で浮かんでくる疑問がどんどん解消されていっている

その速度は凄まじく、昨日発した質問が次の日には馬鹿にされ、そんなことも分からないのかと低知能の烙印を押され、蔑み、軽んじられ、徹底的に非難されてしまう

でも安心してほしい

ぼくは絶対にみんなを攻撃しないのだから

世界中の人々が傷つき傷つけあい血塗れになり、社会に、そして人間に絶望しても、それでもこの世には安息の場所があるということなのだから

だから安心して社会に羽ばたいていっていい

それこそがぼくがこのブログで伝えたいことなのだから