昨日まではかなり暑かったのに今日はとても涼しい。
バグってんな〜。
今回は超襲来イヴィルレックスの攻略記事になります。
常に(それなりの難易度の)超襲来に飢えてるため即クリア。
この超襲来の特筆すべきポイントは、とにかくイヴィルレックスが速いということ。
火力もあるので油断するとボコボコにされてしまうでしょう。
・超襲来イヴィルレックス1
装甲もレベルも盛られていないのでかなり気が楽です。
まぁ所詮初戦だけど(!!)。
敵チーム
全員イヴィルレックスの脚を履いてます。
ガルガルモルモとイヴィルレックスの脚、似合いすぎ。
ガルモが成長するとイヴィルレックスになるのかもしれない。
レベルは盛られていませんが、そのぶん脚の速さと症状攻撃のコンボで翻弄する狙いなのでしょう。
妨害クリアはほしい。
あと地味にイヴィルレックスのハイドブローが厄介です。
攻撃後に自身にコンシールをかけるので、貫通攻撃が貫通しなくなります。
コンシール解除は一回殴ればいいだけなのですが、相手が速いのでその一回のロス?が生死を分けそうで怖い。
まぁレベル150だし、まだ大丈夫…。
ガードで防げればよかったのですが、ガードは禁止。
ですが妨害クリア持ちがいないので、サンダーやフリーズで相手を止めながら戦うのがいいですね。
レベルロストも通るのでかなり楽に戦えます。
あと敵の攻撃がけっこう痛いのでファーストエイドも欲しい。
敵のメダル性格が全員スピードなので、充填冷却の速い腕を持つ機体に攻撃が集中します。
アタッカーの速さを上げすぎて集中砲火されないようにしましょう。
味方チーム
クワガタがフルチャゴースト連打。フリーズを持たせたのは保険です。
クイーンはレベルロストを使った後、敵の充填中に当てられそうならバグ、そうでないならチャージしてメダフォースを打てるよう準備。
ゴキブリは妨害クリアを切らさないようにしつつ、隙をついてファーストエイドを設置。
倒した順は、イヴィルレックス→ティーピー→ガルガルモルモです。
最初はガルガルモルモから倒すつもりだったのですが(バグとエフェクリがイヤ)、イヴィルレックスを警戒して急遽変更。
↓戦闘中↓
レベルロストを放って一安心。
イヴィルレックスを仕留める。
ティーピーの冷却中にゴーストで殴れそうだったので、次のターゲットをティーピーにして殴っていた。
そこまでシビアな戦いでもなければ倒せそうなやつから倒していく。
たとえこちらが有利でも、少しでも敵の行動を減らしたいのでモルモをバグらせる。
それにクワガタの脚ももがれてたのでいい判断だったと思う。
ファーストエイドで脚が復活。
ティーピーは沈む。
あとは君だけや。
勝った。
・超襲来イヴィルレックス2
純正限定というだけで「ウッ……」となる。
純正機体の全性能を引き出して相手の対策をしようと思わない方がいいかもしれません。
自分は1、2パーツ使えればOKくらいの感じで選んでます。
敵チーム
しゃげきトラップ持ちが2体もいるので、かくとう機体で戦った方がいいですね。
敵は全員かくとう機体ですが、かくとうガードを使ってしまうと全員爆速チャージをし始めるので持ち込まない方がいいと思います。
ガードを使うならふつうのガードかかんぜんガードで。
相手に妨害クリア持ちがいないので、サンダーやフリーズ、レベルロスト、ノンイバーシブ等を積極的に使っていきましょう。
真っ先に仕留めるべきはイヴィルレックスです。
味方チーム
クラウンは完全にレベルロスト役。
フルチャからのレベルロストを放った後は、チャージからのレベルロストを繰り返すだけ。
レベルロストはダメージも与えられるので貴重なダメージ源。
ハンターは基本ひたすらパイルで殴りまくる。
ハンターメダルにした理由は、パーツ破壊でゲージが貯まるのと、脚を狙うからです。
脚をもげればロボトルがかなり楽になります。
ナースはガード役。
エクサイズとスミロドナッドはどうでもよく、イヴィルレックスを真っ先に仕留めにいくのがいいと思います。
倒した順は、イヴィルレックス→スミロドナッド→エクサイズです。
スミロドナッドとエクサイズはどちらを先に倒してもいいと思います。
そこはもう趣味の領域。
先手を取るのが難しく、イヴィルレックスのメダル性格がスピードなので(充填冷却の速い腕を狙う)、アタッカーなど破壊されたくないパーツを狙われないようにうまく調節しましょう。
↓戦闘中↓
エクサイズとスミロドナッドが充填中なのにイヴィルレックスは行動を終えて冷却中。速い。
レベルロストを放ち、パイルでイヴィルレックスの脚を破壊。
ひたすらチャージしてレベルロストの準備。
イヴィルレックスを落とす。
どっちでもよかったけど、なんとなくスミロドナッドから叩くことに。
ひたすらレベルロスト。
敵もメダフォースを使ってくる。
かんぜんガードで守っていられるうちは特に問題ない。
スミロドナッド撃破。
エクサイズも問題なく機能停止に。
・超襲来イヴィルレックス3
まぁそれほどキツい縛りでもないかな?という感じ。
しかける禁止なので、敵の支援行動は阻止できないしファーストエイドも使えないので、パーツを壊されないようにするか、壊されても回復できるような編成にしたいですね。
敵チーム
オトギがリバース持ちなので、一番最初に機能停止させたい。
ただ、敵にレストア系の技がないので、先にイヴィルレックスとバッドハッカーを半壊させたい(特に脚を壊したい)。
妨害クリアも持ってるので、症状攻撃は難しいですね。
ガードで守りつつアタッカー2体で攻撃するのが早いかも。
また、フルチャゴースト等の大火力でバカスカ殴るならフィールドリペアは無視できそうです。
味方チーム
上で書いたように、かんぜんガードで守りつつアタッカー2体のフルチャゴーストで一気にパーツを破壊していくスタイルです。
やられる前にやるが通じそうだったので、サクションやブロウアウェイは無視しました。
かんぜんガードで守ってればなんとかなる。
イヴィルレックスの速度がハンパなく、たぶんかんぜんガードを張り直す間に攻撃を食らうと思うので、イヴィルレックスのメダル性格を考えたうえで編成を組んだ方がいいと思います。
つまり、充填冷却の速い腕パーツを狙ってくるので、攻撃されたくないパーツがある場合は味方内で最速にならないように気をつけましょう。
↓戦闘中↓
初手で先手を取れなかっただけでなくヘッドショットを食らい、ガード機が機能停止に。
大人しくリタイア。
めちゃくちゃ速い。
次はガード成功の図。
見て分かる通り、敵の僚機が行動を終えて冷却の終わる頃にはもうイヴィルレックスは次の行動を果たす寸前。
イヴィルレックスの脚をもげず、バッドハッカーの脚ももげず。
その2機は両腕がないので、爆速で頭の回数を使い切ってチャージからのメダフォースを使ってくるだろうけど、早まって機能停止させてしまうとリバースで元気になって戻ってきてしまう……。
やむを得ずオトギを潰しにいくことに。
まぁ味方のアタッカーがどちらもメダル性格スピードなので、脚を狙うのが難しいことは承知のうえではあった。
性格スピードじゃないと相手の速さに太刀打ちできないと思ったので。
これは何のスクショだろう。
敵のメダフォースかな。
見返してみるとよくわからない。
イヴィルレックス撃破。
勝利。
今回の超襲来の感想としては、とにかくイヴィルレックスが速い。
イヴィルレックスの性能に隙がない感じなので、超襲来ウォーバニットみたいなかなりの高難易度になると予想していたのですが、そこまでにはならなくてよかったと思いました。
RやSRのメダロッターを付ければもっと楽に倒せたと思います。
ただ個人的に懸念しているのが、超襲来戦の僚機のインフレです。
イヴィルレックスのような速くて強い機体がドカドカ出てきてしまうと、超襲来戦の僚機としてもそのうち当然出てくるだろうと思います。
ガチャで強い機体やメダロッターを引けないと無理ゲーみたいにならないといいな。
ガチャ運ゼロなので頼むぞ……。(ノ`Д´)ノ彡┻━┻