葉っぱなどに体温があるらしい
触ってもよくわからないから体温はないと思っていました
植物は突っ立ってるだけなので死んでるのと変わりがないような感じがしますが、やはり生きているものには温度がありそうです
仮にミクロな生き物にも体温があったとしたら、そのような生き物は熱を作るだけで精一杯になるはずなのであり、脳をはじめとした内臓などはあるわけがありません
すなわち熱を作る臓器もないということになり、どうやって熱を作っているのかわからないということになります
つまり、そこに生き物がいるから熱もあるという構図ではなく、そこに熱があると生き物もそこにいるということがいえます
なので、理論上は、ある場所を熱がない状態=0℃にすると生き物も消えるはずです
ですが、実際には冬になっても我々は消えていないのであり、この世界にはこの理論を超越する働きがあるということがわかります
これこそがこの世界のバグの1つであり、思考することによってそのバグを暴いたということになります
これこそが、人間には無限の可能性があるといわれる理由です
無限の可能性の正体とは、思考力のことです
思考すれば、このように到底わかりっこないことすらもわかってしまいます
参考にしてください