まさか超襲来まで限界突破するとは思いませんでした。
メダル、パーツ、超襲来ときて、次は何が限界突破してくるのか不安でたまりません。
・VSアルバノエル1
ルールに何も異議はありません。
敵チーム
ノエル系たちが変形してくれるとアンチエアやロックラッシャーで倒しやすいのですが、変形してくれないと二脚で走り回るので超襲来に慣れてない人は停止症状攻撃に苦戦するかもしれません。
しかしノエル系たちはHvパーツを1個以上持っており、脚を破壊してしまえば連中をかなり減速させられるため、まず脚を破壊しましょう。
脚を狙うメダル性格はハンター、パワー、ガードです。(たしか)
味方チーム
ガードで守りディスターバンスを設置、レベルロストし、MFバーサークで火力を上げたサンダーショットで破壊していきました。
♀型の弱いところは高火力パーツが少ないところです。
しかし、パワーが足りないならメダフォースで底上げすればそれなりにダメージを出せるようになります。
クイーンメダルのかくとうスキルが低いのは振り直すのが面倒だったからです。
ちなみにスキルレベル50だと相手に全然ダメージが入らなかったと思うので、ダメージ源にはならないため注意です。
ほんとに足止め用のフリーズという感じです。
倒した順は、真ん中→上→下です。
といっても倒す順より脚を壊す順の方が大事で、Hvパーツの関係で上から順に破壊していくといいと思います。
アルバノエルはゴツいのに速い。
これはたぶん全員の脚を破壊した記念ショットか?
一番瀕死だったので真ん中のノエルから倒す。
アルバノエルも倒す。
勝った。
・VSアルバノエル2
♀限なので火力問題がここにも。
ぼうがいクリア禁止なのでかんぜんガードで防ぎましょう。
敵チーム
ビジュアル重視でセッティングした感があり、良いと思う。
個人的にノエルはこっちの軽装バージョンの方が戦乙女みを感じる。
ここで面倒なのはワンダーベルです。
両トラップ持ちにフェアリチャージの脚です。
使ってくるメダフォースもステルスアタックばかりだと思うので、なるべくはやく脚を壊しておきたい。
それにしてもこのワンダーベルは見た目もいいな。
見た目もよくて厄介度も高いのはレッドカードですよ。
ワンダーベルちゃんもヘンテコ魔物みたいな見た目になろう!
味方チーム
かんぜんガード、ディスターバンス、レベルロストで場を支配し、フリーズで止めたりしながらMFバーサークで威力の上がったサンダーショットで攻撃していきました。
限定パーツをふんだんに使わない場合、ワンダーベルのステルスアタックを2、3回食らうのを受け入れて戦うとストレスが少なくて済みます。
まんべんなく敵を停止させつつ、まずアルバノエルの脚を潰しておくと他の2体を相手しやすくなるのでおすすめです。
倒した順は、上→下→真ん中です。
本当はカブトメダルのしかけるを100にして挑みたかったのですが、そうすると火力が出ないので少々悩みました。
アルバノエル沈黙。
ワンダーベルも倒す。
勝った。
・VSアルバノエル3
要求がどんどん増えていく。
敵チーム
ウインドクラップの姿を見ると面倒くさそうな予感がしてくるのですが(ぼうがいクリア持ちのため)、今回はそうでもありません。
両トラップにぼうがいクリア持ちですが、あまり気にしなくてもいけるんじゃないかと思います。
アルバノエルとジャッカルはロックラッシャーで潰し、ウインドクラップもロックラッシャー等で解体していけばOKだからです。
味方チーム
ガードで守り、ロックラッシャー!
トータスとカマキリはロックラッシャー持ちのメダルなので2体がかりで解体していきましょう。
倒した順は、下→真ん中→上です。
ウインドクラップが走り回る。
まずジャッカルをデリート。
走り回るウインドクラップを処分。
勝った。
・VS【超】アルバノエル
要求の数も【超】レベルだ!
敵チーム
特別ルールも相まってヤバそうかと思ったら、アルバノエルとバサルトはロックラッシャーで倒せてしまうのでそんなに身構えなくてもいいかなと思いました。
実質ツァフォベヒモス1体との戦いですが、気を抜かずに戦いましょう。
味方チーム
ガードで守ってる間にチャージしてロックラッシャーで倒していきました。
クイーンでレベルロストしようとしたらMFプロテクションで無効化されてしまったので、代わりにトータスメダルを登用しロックラッシャー役をもう1体増やすといいと思いました。
トータスメダルならまもるスキルも持っているのでガード役もできます。
倒した順は、真ん中→上→下です。
先手を取れないかもと思ったが大丈夫だった。
重装甲を一瞬で破壊。
アルバノエルは変形しない方がいいよ。
勝った。
初の超襲来の限界突破だったわけですが、難易度はかなり抑えられていたように感じました。
もしメダチェンジ機体が入っていなければ相当手こずっていたと思います。
もうあんまり難しいのは作らなくていい。
初心を思い出してください。みんなが見たいのは面白い見た目のヘンテコロボットです。
そのことを忘れないでください。