メダルレベル150、SRメダロッターなしで勝ってきたぞ……!
不具合が凶悪だが、それでもプロ達が打ち倒してくるのか試すために絶対わざと不具合修正を遅らせたと思う。
だからこそ修正される前の超高難易度のうちに絶対に勝つのだ。
それがデュエリストだろ──?
・VS【超】シネマクイーン
何度見ても目眩がするルールの厳しさ。
相手チーム
メダルレベル200とSRメダロッターを使って勝ったあの日から敗北感が魚の小骨のようにずっと心に引っかかっており、何度か再戦しようかと思うも、こいつらを見るたびに「絶対無理だろ……」と絶望的な気持ちになり断念していた。
しかし、後になって再戦したとして、不具合が解消されてから勝ってもその小骨はずっと引っかかったままでこの心を締め付けるのだろう。
やるしかないんだよ。そうだろ──?
味方チーム
レベルロスト・プロテクション・ハイディフェンス・しゃげきトラップを切らさず、バグ・フリーズで妨害してロックラッシャーなどのメダフォースの乱れ撃ちで勝ちました。
これはもう運ゲーです。序盤にキングに攻撃が集中してくれただけでなく、レベルロストとしゃげきトラップをスムーズに使えたのが大きいです。
おかげでウォーリアはバグなどの妨害活動ができ、トータスも速やかにプロテクションを発動させることができたのですから。
もし敵の攻撃が飛び散っていたら立て直しはできなかったでしょう。
あと、チューンナップでチャージコルネの回数を増やしておけばよかったです。
レベルロストを撃った後にチャージしてハイディフェンスを発動するまでの間は生きた心地がしませんでした。
途中にリバース・レストア・リバイブやしゃげきトラップ・フリーズが壊されてからは完全に追い込まれ、相手もセルフレストアとファーストエイドが切れて攻撃パーツもなくなっていたので、どちらが先にメダフォースで相手を殲滅できるかの限界バトルに突入していました。
幸いバグが壊されていなかったので、バグで妨害をしながらレベルロストやバインダーで弱体化させつつ地道に削ってパーツを壊し、装甲がまだまだ残っているパーツはロックラッシャーで飛ばしていきました。
倒した順は倒せそうな奴からです。
相手を吟味している余裕はありませんでした。
心拍数がヤバかった。
一手でもミスれば即終了のような攻防の末、ロックラッシャーでレディーゴーを仕留める。心拍数がヤバい。
キングが討ち取られ、リバイブもフリーズも壊される。
死力を尽くして女優を吹き飛ばす。
勝った。ここまで追い込まれたのは初めてかもしれない。
今後、こういうバーサーカー向けのイカれた敵は課金コンテンツにするといいでしょう。
金を払って苦しむ限界プレイヤーがどれくらいいるのか気になる。