超襲来ファンシーエール!
ファンシーエールはメダロットSのヒロインであるヒサキちゃんのパートナーメダロットです。
バグでバグらせてくることで有名ですね。
ファンシーエールは飛行タイプなので生息地は砂漠です。
地形が砂漠なため地形相性のいい脚部タイプが限られ、相手は飛行タイプなので素早く動いてくるという、超襲来2つ目にしてはけっこうアレなんじゃないかな?と思ったりもする超襲来です。
ですが飛行タイプにはアンチエアが致命的なダメージを与えてくれるので安心です。
使おう、アンチエア!
・VSファンシーエール1
相手が全員飛行タイプなので、限界突破によりかなりの速度で動いてきます。
敵チーム
先手を取られてバグやウイルスで行動失敗地獄になると本当に地獄なので、ガード役や妨害クリア役だけでもスピードで負けないようにしましょう。
敵のメダル性格は全員アシストなので、充填冷却の低い腕を狙ってきます。
ガード役を入れない場合は、腕の充填冷却値に気をつけましょう。
味方チーム
アンチエア役×2、ガード役の編成です。
ガード役のナースには、念のため妨害クリアを持たせました。
作戦はシンプルです。
ガードで守ってアンチエアで殴りまくるだけです。
倒した順は、真ん中→上→下です。
ファンシーエールの脚部特性チャームは、異性からの被ダメージを減らすというものです。
今回用意したアンチエア役はどちらも♂型なので、少しダメージが減らされてしまいます。
できるだけ早く敵の数を減らしたいので、チャームを持っていない真ん中のファンシーロールから倒しました。
下のヒールエンジェルは回復特化型ですが野放しにしました。
アンチエアでパーツを壊すペースに回復が追いつかないだろうなと思ったからです。
実際、全然間に合っていませんでした。
素のエンジェルレッグでは先手は取れない感じ。
強化チップかメダロッターが必要。
ファンシーロールを集中砲火して即撃墜。
ファンシーエールも集中砲火。
勝った。
・VSファンシーエール2
性別指定セッティングを強いてきたということは、まさか……!?
敵チーム
そのまさかでした。
全員が脚部特性チャームの脚を付けています。
ですがアンチエアで1体ずつ集中攻撃して機能停止にしていけば問題ありません。
味方チーム
ここでもガードで守ってアンチエアで攻めまくるだけです。
♂型の妨害クリアパーツは貴重なため、持ってない方はガード役を入れましょう。
ガードなんて軟弱なことはしたくないというノーガード戦法を選ぶ強者は、囮役に充填冷却のクッソ遅い両腕を付けてファンシー姉妹の攻撃を集めるといいと思います。
倒した順は、上→真ん中→下です。
症状攻撃は食らいたくないのでファンシー姉妹から倒しました。
たぬきの頭はちょっと遅いんだよね…。
たぬきはあんまりすばしっこくないみたいだから原作再現なのかな。
エールの方を先にサヨナラ。
すぐにロールを合流させてあげる。
ハードネステンとファンシーエールの脚って見た目的に合ってると思う。
おそらく全員姉妹だと思う。
・VSファンシーエール3
装甲が盛られてきました。
飛行タイプ以外にどうやって大ダメージを入れていくかを考える必要があります。
敵チーム
ファンシー姉妹はアンチエアでらくらく倒せるので、問題はオランピアということになります。
トルネード攻撃のパーツを持っているなら、トルネードで空中に飛ばした後にアンチエアを撃ち込む、通称トルネアンチ攻撃で片付けるやり方もあります。
トルネードのパーツを持ってない場合は、フリーズで止めてから何かでぶん殴るといいと思います。
フリーズは超襲来においてめちゃくちゃ役に立つので積極的に使っていきましょう。
味方チーム
ここでも作戦は同じです。
ガードで守ってアンチエアで撃ち落とします。
オランピアだけはフリーズで止めてからパイルでぶん殴りました。
ワンチャン一発破壊を狙ってデストロイを使ってみるのもおもしろいですね。
倒した順は、真ん中→上→下です。
ファンシーロールは脚部特性チャームを持ってないので先に潰します。
全員マイナス症状攻撃持ちなので、ここでも妨害クリアは用意しておきましょう。
レベル限界突破してないから余裕で先手をとれて嬉しい。
かわいい罪で即刻ロールを退場処分に。
うーん、かわいい罪!レッドカード!★(キンモー☆
はい。
やはり今改めて再戦してみるとあっさり勝ててしまいますが、このゲームに慣れてないうちは苦戦するかもしれませんね。
自分も最初は勝てなくて諦めたりもしましたから…。
でもわりとすぐに慣れて勝てるようになるので大丈夫です!